今回は、Gitでソースコードを運用するときの4つのモデルについてみていきたいと思います。
原文はこちらです。
Git運用モデルの4つ
- Main branch
- Feature branchまたはTopic branch
- Release branch
- Hotfix branch
Main branch
‘master’ブランチと’develop’ブランチ、このふたつのブランチをメインブランチとして利用することが多いです。
- master:配布可能な状態だけを管理します。コミットするときはタグを使い、配布番号を記録します。
- develop:統合ブランの役割を使用して普段はこのブランチを基盤で開発を進んでいきます。
Feature branch または Topic branch
このブランチは新しい機能の開発やバグ修正が必要なとき「develop」ブランチから分岐します。featureブランチでの作業は基本的に共有する必要がないため、遠隔では管理しません。featureブランチでの作業が終わったら「develop」ブランチにマージしてチームメンバーと共有します。
Release branch
バグを修正したり新機能を含めた状態で全ての機能が正常に動作することを確認します。リリースブランチの名前としてよく使うのは「release-」を使います。このときに、次にリリース対象の作業は「develop」ブランチで続けて行ます。
リリースブランチではリリースのために最終的なバグ修正及び開発のみ行ます。全ての準備が終わって配布可能な状態になると「master」ブランチにマージしてマージのコミットにリリース番号のタグを追加します。
リリースブランチで機能を確認して見つかったバグ修正は「develop」ブランチにも適用する必要があるため、配布後に「develop」ブランチに対してもマージが必要となります。
Hotfix branch
配布したバージョンに対して緊急修正が必要な場合、「master」ブランチから分岐するブランチです。よく使われるブランチ名としてはブランチ名の前に「hotfix-」を付けます。
hotfixブランチでの変更は「develop」にもマージして問題になる部分を処理しなければなりません。
