今回は、本当に簡単なウェブページを作成してみたいと思います。
ウェブページは以下を使用して作成します。
- HTML
- VSCode(Integrated Development Environment、IDE)
- エディタとも言います。
- Chrome
- MacOS
VSCodeのインストール
エディタには多くの種類がありますが、その中でも現在エンジニアの間で最も多く利用されていると言われています。
上記の理由+自分が慣れている理由で今回はVSCodeでやっていきたいと思います。
VsCodeは以下のサイトでインストールできます。
インストール際はコンピューターのOSに該当するファイルをインストールしてください。
https://code.visualstudio.com/
ウェブページの構成

簡単なウェブサイトなので、構成は以下のようにしたいと思います。
- タイトル(ヘッダー)
- ページ項目(ナビゲーション)
- サブタイトル
- 画像(全画面同様)
- 説明文(複数の段落)
コーディング
デスクトップに「web」のフォルダを作成します。

次にVSCodeを開き、上記で作成した「web」フォルダを選択します。

「1.html」ファイルを作成(HTML内容)

- 2番目の赤を押します。
- ファイル名を「1.html」のように記入してエンターを押します。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="description" content="Web Tutorial">
<meta name="keywords" content="HTML, CSS">
<meta name="author" content="anveloper">
<title>Web site - HTML</title>
</head>
<body>
<header>
<h1>Web</h1>
</header>
<nav>
<ul>
<li><a href="1.html">HTML</a></li>
<li><a href="2.html">CSS</a></li>
<li><a href="3.html">JAVASCRIPT</a></li>
</ul>
</nav>
<main>
<h3>HTML</h3>
<p>
<img src="sample.jpg" width="100%">
<strong><u><a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/HyperText_Markup_Language" target="_blank">HyperText
Markup
Language</a></u></strong>(ハイパーテキスト マークアップ
ランゲージ)は、ハイパーテキストを記述するためのマークアップ言語の1つ。略してHTML(エイチティーエムエル)と呼ばれることが多い。SGMLを元に開発された。World Wide
Web(WWW)において、ウェブページ[注釈
1]を表現するために用いられる。ハイパーリンクや画像等のマルチメディアを埋め込むハイパーテキストとしての機能、見出しや段落といったドキュメントの抽象構造、フォントや文字色の指定などの見た目の指定、などといった機能がある。
</p>
<p>
2019年6月以降[1]、WHATWG により仕様が作られ、それがW3C勧告となる流れになっている[2]。W3C は、XML ベースの規格である XHTML の勧告も行っている。
</p>
</main>
</body>
</html>
- <head>タグ:<meta>タグを使って作成者やキーワード、説明を記述しました。
- 項目(HTML、CSS、JAVASCRIPT)は英語でリストになるので<li>タグを使用し、<li>タグは<ul>または<ol>タグと一緒に使います。ここでは順次がない項目なので、<ul>タグを使いました。
- 「<li><a href=”2.html”>CSS</a></li>」のことですが、項目を押したとき、CSS関連ページに遷移させたいため、ハイパーリンクタグである<a>タグを使い、「2.html」へ遷移できるように指定しています。
- <main>:本文をこのタグで囲みます。
- ヘッダーやナビゲーションは本文ではないので、囲みません。
- <h3>HTML</h3>:こちらはサブタイトルです。
- hタグには<h1>から<h6>までありますが、数字が低ければ低いほど文字のサイズが大きくなります。
- <p>:段落を表現したいため、使いました。
- 今回、2個使用していますが、2段落で表示したいからです。
- 本文の内容はこちらのWIKIからコピペしました。
- <img src=”sample.jpg” width=”100%”>:「sample.jpg」の画像を表示します。
- サンプル画像は無料サイトであるこちらでダウンロードして、分かりやすい名前に変更します。
- そのあと、webフォルダに格納すればOKです。
- <strong>:その名の通り、このタグに囲まれる文字列は太文字で表示されます。
- <u>:underlineの略語で、囲まれた文字列にアンダーラインをひきます。
「2.html」ファイルを作成(CSS内容)
- 「1.html」ファイルをコピーして<title>タグと「サブタイトル、本文」を変更するだけです。
- CSSの本文はこちらのWIKIからコピペしてきました。
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="description" content="Web Tutorial">
<meta name="keywords" content="HTML, CSS">
<meta name="author" content="anveloper">
<title>Web site - CSS</title>
</head>
<body>
<header>
<h1>Web</h1>
</header>
<nav>
<ul>
<li><a href="1.html">HTML</a></li>
<li><a href="2.html">CSS</a></li>
<li><a href="3.html">JAVASCRIPT</a></li>
</ul>
</nav>
<main>
<h3>CSS</h3>
<p>
<img src="sample.jpg" width="100%">
Cascading Style Sheets(CSS、カスケーディング・スタイル・シート、カスケード・スタイル・シート、日:
段階スタイルシート[1])は、HTMLやXMLの要素をどのように修飾(表示)するかを指示する仕様の一つで、World Wide Web Consortium (W3C)
がとりまとめ勧告する。文書の構造と体裁を分離させるという理念を実現するために提唱されたスタイルシートの具体的な仕様の一つ。
</p>
<p>
CSSはHTMLで表現可能と考えられるデザインの大部分を実現できる要素を取り入れつつ、新たなデザイン機能を備える。以下の点を特徴とする。
</p>
<ul>
<li>ページを表示するメディアに合わせてスタイルシートを切り替えることで、メディアごとに表示を変化させることができる。</li>
<li>ユーザーエージェント(多くの場合ウェブブラウザ)、ウェブサイト制作者、ユーザがそれぞれ定義したCSSのもたらす効果を重ね合わせる(カスケードする)ことができる。[注釈 1]</li>
</ul>
</main>
</body>
</html>
「3.html」ファイルを作成(Javascript内容)
<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<meta charset="UTF-8">
<meta name="description" content="Web Tutorial">
<meta name="keywords" content="HTML, CSS">
<meta name="author" content="anveloper">
<title>Web site - Javascript</title>
</head>
<body>
<header>
<h1>Web</h1>
</header>
<nav>
<ul>
<li><a href="1.html">HTML</a></li>
<li><a href="2.html">CSS</a></li>
<li><a href="3.html">JAVASCRIPT</a></li>
</ul>
</nav>
<main>
<h3>Javascript</h3>
<p>
<img src="sample.jpg" width="100%">
JavaScript(ジャバスクリプト)とは、プログラミング言語のひとつである。JavaScriptはプロトタイプベースのオブジェクト指向スクリプト言語であるが、クラスなどのクラスベースに見られる機能も取り込んでいる。
</p>
<p>
利用される場面はWebサイト・Webアプリ・バックエンド・デスクトップアプリ・モバイルアプリなど、ブラウザからサーバ、デスクトップからスマートフォンまで多岐にわたっている。
</p>
<p>
Javaと似た名称を持つが、異なるプログラミング言語である(#歴史を参照)。
</p>
</main>
</body>
</html>
- Javascriptの本文の場合は、段落が3つありましたので<p>タグを3つ使いました。
これで、実装は完了しました。Webフォルダの配下にある「1.html」を開いていただければ作成したウェブページが表示されます。
項目にハイパーリンクも使いましたので、CSSやJavascriptもクリックして確認して見ましょう!
GithubのPagesを使って公開してみよう
GitHubは、制作現場などで共同開発する際に欠かせないソースコード管理ツールです。「ソースコードの共有」を目的にGitHubにはさまざまな機能が備えられていて、Pagesは無料ホスティングサービスです。
Githubのサインアップ
「https://github.com/」で右上にあるSign upを押していただいて、進めてください。

Repository作成
ソースコード共有やPagesサービスを利用するためには、Repository作成が必要です。
Top Pageの左にある「New」を押します。

Repository名、オプションを選択して作成します。
今回、自分は「first-web」というRepository名にしました。
「Add a READEME file」をチェックするのも忘れず!

ソースコードをアップロードします。
真ん中の右上くらいにある「Add file」の「Upload file」を選択します。

真ん中にある「choose your file」をクリックし、作成した「web」配下のファイル(1.html, 2.html, 3.html, sample.jpg)を選択します。
そして、コミット内容のタイトルと説明を記載して「Commit changes」ボタンを押します。

ソースコードが正常に共有されたか確認します。
アップロードしたファイルが表示されればOKです。

PagesでWeb Pageを公開しよう
- 「Settings」→「Pages」→ブランチを「main」に変更します。
- 「save」ボタンをクリックして公開をします。
- 自動で与えられた、URIで公開したサイトに入って見ましょう。



URIに入ると「表示されないじゃん!」と思う方がいらっしゃるかと思いますが、それが正しいです。

うちらが作成したのは「1.html」「2.html」「3.html」なので、URLの最後に「/1.html」を入力してエンターを押して見ましょう。

作成したWeb Pageが表示されましたでしょうか?
おめでとうございます!!初めてのWeb Pageを作成から公開まで行い、自分のWeb Pageを持つことになりました!!
終わりに
この記事ではHTMLチュートリアルなのでGitなど詳しく扱っていないですが、エンジニアであれば必須技術であるので機会があればGitについても連載したいと思います。
